本当に良いフコイダンって?おすすめサプリガイド

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気になる副作用

フコイダンを摂取する際、気になってくるのはその安全性。副作用などといった症状が発生してしまう場合は、使用を躊躇してしまいますよね。ここでは、主に副作用といったフコイダンの安全性についてご紹介しています。

副作用の心配はない!?安全性抜群なフコイダンの魅力

フコイダンの安全性

フコイダン

体に良い働きをする成分といっても、安全性で不安が残るものは継続できませんよね。フコイダンの場合はどうなのでしょうか。

結論から言うとフコイダンには副作用の心配はありません。そもそも副作用とは医薬品を使用する際の表現であり、治癒の作用以外に悪い作用が働いてしまうことです。

しかし、フコイダンは日本人が昔から口にしているモズクなどの海藻類から抽出された成分です。ここからも安全性が高いことがわかるでしょう。

実際にフコイダンを取り入れた場合に身体にどのような変化が起きるのか実験が行われた事がありますが、その際には安全性に問題がないことが確認されました。

もちろん、安全性にこだわって作られた質の高い製品を選んだ場合の話となります。例えば、海外で作られているサプリメントの中には日本ほど高い安全基準が満たされていないものもあるため、安全に使うためには商品選びにもこだわりましょう。

フコイダンは海藻から抽出するものであるため、どんな藻類に由来するものであるかに注意を払う必要があります。一口にフコイダンと言っても、ウロン酸を多く含む「U-フコイダン」、硫酸化フコースがほとんどの場合「F-フコイダン」、ガラクトースが含まれるのは「G-フコイダン」と呼ばれます。抽出過程によっても、どんなフコイダンになるのか違いが生じます。こうした違いを把握しておくことは大切です。

藻類には元々、ごく微量ですがヒ素が含まれていることも覚えておきましょう。ヒ素というと怖いイメージがあるかもしれませんが、元来含まれている量は気にするほどではありません。しかし、ヒ素やその他の藻類に含まれる不純物をしっかり取り除いたフコイダンでなければ、何かしらの健康被害が生じてもおかしくありません。

信頼できる製造元のサプリメントかどうかは確認しておくことが賢明です。効果があまりに誇張されているように感じるメーカーのものは、用心したほうがいいかもしれません。

日本国内で製造・販売されているものであれば品質が高く、安全なものばかりです。

たとえば、特定非営利活動法人である統合医療と健康を考える会が臨床応用している「低分子化フコイダン」は、どのように安全性が立証されているでしょうか。

トンガ産モズクから有機酸を用いて抽出し、脱塩、低分子化という過程を経て生成されたフコイダンには、エイムズ法という遺伝毒性試験が行なわれました。低分子化フコイダンには、遺伝子突然変異誘発性がないということが確かめられました。[1]また、マウスに注入して行なう急性毒性試験でも異常なしという結果になり、人体に用いる前に安全性が確認されました。[1]

国内で販売されているサプリメントであっても、アレルギーに注意する必要があります。モズク、昆布、ワカメなどに由来する栄養機能食品として、ドラッグストアでも手に入ることでしょう。しかしその他の成分がどのくらい配合されているのかは、メーカーによって違います。多くの効能を狙って、フコイダン以外の成分が混ざられているかもしれませんので、食品アレルギーがある人は表示をよく確認しておくようにしてください。

摂取量を守ることが大切

安全性の高いフコイダンではありますが、取りすぎた際に身体に何も変化がないとは限りません。どのような食材でも過剰摂取をすると身体に悪影響をもたらすことがありますよね。

フコイダンは水溶性食物繊維の一種です。そのため、大量に摂取すると便が水分を吸収しすぎてやわらかくなり、下痢の症状が出ることもあります。

ワカメやモズクなどの海藻を直接食べることによってフコイダンを摂取する場合、塩分やヨウ素の摂り過ぎにならないようにも注意が必要です。海藻にはフコイダン以外の成分も多く含まれていますから、やはり過剰摂取を避け、バランスを取ることが大切だと言えます。

確かにフコイダンは魅力的な成分ではありますが、とにかく大量に取り入れればその分だけ効果がアップするわけではありません。一度に大量に取り入れるのではなく、必要な量を正しく、毎日継続して飲むことを心がけましょう。

サプリメントの種類を変更した場合、そのタイミングで飲む量を間違えてしまう方もいるようです。各サプリメントで推奨されている量は違うので、その量を守りましょう。

朝飲んだのを忘れて、夜飲んでしまう日が続くと過剰摂取につながる恐れもあるため、自分がどのタイミングでフコイダンのサプリメントを飲むかしっかり決めておくのがおすすめです。

抗がん剤などの副作用を抑制

フコイダンは、ガンの治療をしているという方からも注目されています。

その理由としては、ガンの抑制やがん細胞全体を壊滅させるアポトーリス作用(自然な細胞崩壊)はもちろん、「抗がん剤による副作用」を抑える効果があると注目されているからです。

抗がん剤は、がん治療に効果的に使われますががん細胞を抑制するとともに正常な細胞にも多くのダメージを与え、体の抵抗力を弱めてしまいます。

吐き気やおう吐、脱毛、倦怠感、体の機能低下、食欲不振などガンと戦うための薬には多くの副作用がつきものです。

フコイダンは、正常の細胞を強化し、免疫力を高めるなどして癌細胞のみにアプローチしていきます。

抗がん剤によって弱った細胞や体の機能を守り、ダメージや副作用を軽減してくれると期待されているのです。

抗がん剤の副作用を抑える効果から、多くのがん患者がフコイダンを摂取するようになっています。その場合、何かフコイダンによる悪影響が生じることはないのかの調査も行なわれました。ガゴメ昆布由来のフコイダンを長期的に摂取した場合、がん患者に対してどのような影響があるのか、安全性を評価したレポートがあります。

がん治療中の患者、がん治療を終えた人の2つのグループに、ガゴメ昆布フコイダンを配合した食品を8週間摂取してもらうという試験です。

摂取前と摂取後に血液検査、尿検査、QOL 調査、免疫機能検査が行なわれましたが、いずれの検査でも問題とみなされる変化は生じなかったということです。検査の数値上も、自覚症状も問題がなかったことから、フコイダンは安全性が高いということが報告されています。[2]

フコイダンは高齢者に対しても安全性が確保されているか、免疫機能にどのような効果をもたらすのかの試験も行なわれました。

高年齢者にガゴメ昆布フコイダンと乳酸菌を配合した食品を毎日摂取してもらい、4週目と8週目に血液検査、尿検査、QOL 調査、免疫機能検査が行なわれました。がん治療を行なっていない高齢者に対しても、臨床上問題となるような変化は起きませんでした。逆に免疫機能が少し向上するという効果が認められ、フコイダンの安全性の高さがやはり確認されています。[3]

ピロリ菌対策、抗酸化作用など、がん治療以外の場でも効果的なことが分かってきたフコイダンは、高い安全性と健康効果が期待できるのです。

参考文献
[1]内閣府認証 特定非営利活動法人「統合医療と健康を考える会」-フコダインについて
[2]鈴木信孝 他「がん患者に対するカゴメ昆布フコイダンの長期摂取の安全性評価」日本補完代替医療学会誌10巻(2013)1号
[3] 鈴木信孝 他「高年齢者におけるカゴメ昆布フコイダンの安全性ならびに免疫機能への効果」日本補完代替医療学会誌9巻(2012)2号

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