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大腸がんとの関係

大腸がんの基本知識から治療法、予防法までを紹介します。

大腸がんとは

大腸がん

大腸がんとは、結腸・直腸・肛門に発生する癌で、日本人はS状結腸と直腸に癌ができやすいと言われています。大腸粘膜の表面から発生し、次第に大腸の壁に深く侵入していって進行します。大腸がんはとても罹患者数が多く、他の部位の癌に比べると比較的進行はゆっくりです。そのため早めに見つけることができれば手術で完治できる可能性が高い癌であり、生存率も比較的高めだと言えます。

大腸がんの症状・転移

大腸がんがどこにどの程度発生するかにもよって異なりますが、大腸がんの症状で多いのは、血便や下血、下痢、便秘の繰り返し、お腹の張りや痛み、貧血、原因不明の体重減少などです。S状結腸の場合は上記のように比較的分かりやすい形で症状が現れますが、小腸に近い上行結腸に発生した場合は、血便や腹痛が現れにくいため早期に発見するのは難しくなります。

大腸がんは比較的完治しやすい癌ですが、初期症状が現れにくい小腸に近い部分で発生した場合発見が遅れ、その他の臓器へ転移することがあります。大腸がんが転移しやすい臓器は、肝臓、肺、腹膜など。特に肝転移は多く、大腸がんになった方の約11%に肝転移が見られます。肝転移をした場合も自覚症状はほとんどありませんが、お腹右上の鈍痛や黄疸、倦怠感が現れたら注意が必要です。

大腸がんの治療法

大腸がんの治療は、外科手術、化学療法、免疫細胞療法、放射線療法、陽子線治療などがあります。治療は癌の進行度合いによって異なります。大腸の壁の内側の粘膜に癌がとどまっていたり、浅いところにとどまっている場合は、内視鏡治療がまず考慮されます。癌が粘膜下層まで深く潜り込んでいる場合は内視鏡では切り取り切れないため手術治療が選ばれます。手術ができない場合は抗がん剤を投与したりがん細胞が増えるのを抑制する放射線療法が行われます。

大腸がんとたたかうためには

大腸がんは早く発見さえできれば他と比べて完治しやすい癌です。標準治療を理解して自分に合ったものを選び受けていけば、過度に恐れる必要はありません。ただし他の癌と同様に、再発や転移には気を付けるべきです。医師からの適切な処置を受けても再発や転移の可能性はあるので、自分でできる予防をしていくことが大切。また、自分できる大腸がんの予防としては、体の免疫を高めることがあげられます。

大腸がんとたたかうために…免疫力アップに効果的な方法

大腸がんとフコイダンの関係とは

フコイダンとは

フコイダンとは、海藻類に含まれる多糖類の一種です。褐藻類と呼ばれる海藻の中に特に多く含まれていて、1913年にスウェーデン人科学者によって発見されました。

フコイダンの主成分はL-フコースという多糖体成分で、その主成分がいくつも連なるように連結してフコイダンという化合物を生み出しています。フコイダンは他の多糖類とは違い、主成分であるフコースという成分に硫酸基が結合していることから、硫酸多糖とも呼ばれています。

フコイダンは褐藻類に含まれる細胞間粘質多糖と呼ばれる成分で、海藻などに含まれるぬめりの主成分です。わかめや昆布、もずくなど、私たちの身近な食べ物として食卓に登場する海藻類の中にも多く含まれています。

古来より海藻は健康によい食材として知られてきましたが、近年になってその健康作用はこのフコイダンの作用によるものではないか、という仮説を提唱する研究者が登場し、フコイダンが生理機能に及ぼす影響についての研究が活発に行われるようになりました。その結果、海藻から抽出されたフコイダンには抗ウイルス作用や抗アレルギー作用があることが確認されました。

また、がん細胞に投与するとがん細胞のアポトーシスを引き起こしたことから、がん細胞に対する抗がん作用があるのではないかと期待されています。[注1]

フコイダンと化学療法

フコイダンには抗がん作用があるのではないかと期待されていますが、フコイダンはそれ単体で効果を発揮させるよりも、化学療法との併用の方が効果的なのではないか、と推測されています。九州大学大学院の研究によると、フコイダンを抗がん剤に加えてがん細胞に投与した場合、アポトーシスを誘導する確率が2倍強になる、という実験結果が発表されています。[注2]

アポトーシスとは聞きなれない単語ですが、簡単に言うと細胞の自然死のことです。炎症や壊死が原因で細胞が死滅すると体にダメージを与えることがありますが、細胞の自然死は細胞自体の寿命サイクルに従って爪が抜けたり、髪が抜けたりするように自然に細胞が死んでいく状況のことを指しています。

がん細胞はこのアポトーシスへの抵抗性を持っているという特徴があり、逆にがんを抑制する細胞にはこのアポトーシスへ細胞を誘導する作用を持っているものがいます。

実際に大腸がんと診断された40代女性にフコイダン療法と化学療法を併用して行ったところ、CEAが1535.7から33.32へ、CA19-9が1143から32.04へ減少したというデータがあります。化学療法との併用でしたが、大きな副作用もなく腫瘍マーカーの数値が減少したとのことです。[注3]

[注1]1NPO 法人フコイダン研究所:海藻成分フコイダンの生態調節機能に関する研究

[注2]特定非営利活動法人統合医療と健康を考える会:フコイダンについて

[注3]特定非営利活動法人NPOフコイダン研究所:臨床報告

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