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【特集】癌におけるフコイダン療法について

フコダインはがん細胞をやっつける「免疫細胞」のサポート役!

おじいさんとおばあさんのイラスト

フコイダンの健康に対する働きかけのなかでも最も期待されているのが、免疫細胞に対するサポートです。

免疫細胞は、体内に入ってくるウイルスや有害な細胞・異物などを攻撃・撃退するために不可欠な存在です。免疫細胞の働きが鈍くなって免疫力が低下すると、「ちょっとしたことで体調を崩す」「病気にかかりやすくなる」などの健康問題が起きてしまいます。

そしてフコイダンには、この免疫細胞を生き生きとした状態にするようサポートする力がある、と言われているのです。

フコイダンの免疫に対する働きかけに関する興味深い報告のひとつとして、2015年11月に開催された第18回日本補完代替医療学会学術集会で発表された「ガゴメ昆布フコイダンの免疫賦活作用に関する最新知見」が挙げられます。

この発表のなかに「ガゴメ昆布に豊富に含まれるフコイダンには抗腫瘍・免疫賦活(免疫活性)・抗がん剤の副作用軽減・血栓形成抑制・抗アレルギー・育毛などの多様な機能性があることが、これまでの基礎研究で明らかになっている」という趣旨の内容があります。

そしてさらに「フコイダンは腸管粘膜の免疫細胞を活性化している可能性が高いことがマウスによる実験で判明した」という趣旨の内容も含まれているのです。[注1]

腸には、全身の免疫細胞のうち7割が集結していると言われており、「腸=免疫機能のメイン部位」と言える存在です。マウス実験とはいえ、フコイダンによる免疫細胞の活性化が確認できているということは、非常に大きな意味を持つと言えるでしょう。

がん細胞を攻撃する免疫細胞を活性化し腫瘍の発育を抑制

このように、フコイダンには免疫細胞を生き生きとさせる優れたサポート力が期待できるのです。そして免疫細胞の活性化は、がん細胞に対する攻撃力のアップにもつながると考えられています。

先ほど挙げた学術集会での発表のなかにも「これまでの基礎研究でフコイダンには抗腫瘍作用などの機能性があることがわかっている」という趣旨の内容があるのです。このほかにも、2007年に東海大学医学部の石渡氏らがフコイダンのがん抑制作用について興味深い研究発表をしています。

この研究発表では「沖縄モズク由来のアセチルフコイダンは、がん細胞にアポトーシス(細胞が自殺するようにプログラムされるような現象)を誘導し、腫瘍の発育を抑制すると考えられる」と結論づけられています。[注2]

こちらもヒトではなくマウスを使っての実験結果ではありますが、心強い報告であることは事実です。

多方面でさらにフコイダンの研究が進んでいけば、いずれ本格的に医療の世界で使われる時代が来ることも夢ではありません。

がん細胞への酸素と栄養供給を抑制する働きもある

フコイダンの機能としてもうひとつ注目されるのが「血管が新しく生まれることを抑制する」というもの。

がん細胞は、増殖のために酸素や栄養をたっぷり必要とします。酸素や栄養の供給ルートは血液なので、がん細胞は成長・増殖のためにせっせと新しい血管を作らせようとします。

しかし、それをフコイダンがブロックするよう働きかけることで、結果的に成長・増殖の抑制にも役立つと言われているのです。

このことについては、NPOフコイダン研究所が第8回国際自然免疫学会議にて、「ヒトの臍帯静脈由来血管内皮細胞を使って実験したところ、メカブやモズクのフコイダンを添加・培養したほうが血管新生を抑制できた」という趣旨の発表をしています。[注3]

抗がんの強い味方・フコイダンの免疫力アップ効果について詳しく見る

それぞれの癌との関係は

あらゆる部位にできる『癌』は、これまで外科手術や放射線治療、薬物治療などがメインでしたが、副作用が少なく人に優しい「代替医療」が現在注目を集めています。代替医療の登場により、今まで以上にがん治療の選択肢が増え、医療の質も高まることが期待されています。それぞれの癌の特徴とフコイダンとの関係性について簡単にまとめてみたので紹介します。

乳がんとの関係

40~50代の女性が罹患することの多い乳がんは、日本では年間4万人が発症しています。一般的には進行は早くはないのですが、非常に転移しやすい癌のため、とにかく早期発見が求められます。乳がん患者のうち9割ほどは、乳管部分にできる“乳管がん”です。進行の度合いに応じてステージ0からステージ4まで分類されるのですが、転移があるかないかでステージも変わってきます。フコイダンの摂取は体の免疫細胞を活性化するため、乳がん手術後の転移を抑制するのに有効。転移さえ予防できれば、手術後の再発もなく生存率も高まります。抗がん剤の副作用を軽減できるので、副作用に悩む女性にもフコイダンの併用はおすすめです。

胃がんとの関係

胃がんは胃の壁の粘膜内にある細胞が癌に変わり、無秩序に増殖していく病気です。日本では肺がんに次いで患者数が多く、40歳以上の方に多い癌だと言われています。早い段階から胃痛や胸焼けなどがある方もいれば、胃壁の中に広がって発見されにくい「スキルス胃がん」の方もいるなど、胃がんの症状は人それぞれ異なります。胃がんはいかに早く発見するかが重要であり、増殖を抑えて進行胃がんにしないことです。初期段階での転移は他の癌に比べると少ないため、癌を進行させないためにフコイダンの摂取で素早く免疫力を高めるのが有効です。

肺がんとの関係

肺がんは、肺と気管支などの細胞に発生する癌で、近年患者数が増加している傾向があります。肺がんが怖いところは初期症状がないことです。発見されたときにはすでに進行していることが多いため、死亡者数が他の癌に比べて最も多いのも特徴です。肺がんを治療するためには外科手術等のほか、喫煙をやめるなど生活習慣の改善が必要となります。血液の流れに密接に関わっているため、転移をしやすい傾向があり注意が必要です。肺がんとたたかうにはフコイダンの摂取でがん細胞の増殖を抑制するなど、代替医療にも積極的に取り組み、再発・転移を繰り返さないようにしましょう。

肝臓がんとの関係

肝臓がんには、はじめから肝臓に発生する原発性肝臓がんと、他の臓器から転移して発生する転移性肝臓がんの2種類があります。初期にはほとんど自覚症状がないため気づきにくく、発覚したときにはすでに進行していることが多いようです。肝臓がんが進行したときには、お腹の右上にしこりができたり黄疸ができたりすることがあります。これにより「なんだかおかしいな」と気づき、病院で調べてもらい発見に至ることがあります。難にせよ早期発見が難しいので、肝臓がんが見つかった段階での積極的な治療や対策が大切です。日本では肝臓がんの検査や判断は高水準で取り組まれているので、まだ腫瘍が小さいうちに気づける事も昔より多くなりました。病院での治療と合わせて、フコイダンで体内からも癌への抵抗力をつければ、さらに肝臓がんの進行を抑制することができるはずです。

大腸がんとの関係

大腸がんは結腸・直腸・肛門に発生する癌です。罹患者数が多く、他の部位の癌に比べると進行はゆっくりめ。早く発見すれば完治できる可能性が高く、生存率も高めです。大腸がんの初期症状としては、血便や下痢、便秘の繰り返し、お腹の張り、痛み、貧血、体重減少などがあります。しかし初期症状が現れにくい小腸近くにできる大腸がんの場合、発見が遅れてしまうこともあります。特に肝転移は多く、大腸がん患者の11%に見られるほどです。大腸がんとたたかうには標準治療を受けつつ、自分でできるサプリメントなどで必要な栄養素を摂取し、体の免疫機能を高めること。免疫力を高めることで手術後の再発も抑えることができますし、抗がん剤の副作用を抑えることもできます。

抗がん剤との関係

がん治療で行われる抗がん剤投与は、薬物療法の一つです。外科手術や放射線治療が局所的に行われるのに対し、抗がん剤は体の広い範囲で効果を発揮するため血液やリンパのがん治療にも使うことができますし、癌の転移対策や予防としても用いられます。抗がん剤はがん細胞だけでなく細胞分裂が活発な正常細胞にもダメージを与える特徴があります。そのため正常細胞が受けたダメージが副作用として現れるのです。特に起こりやすい副作用としては、脱毛や吐き気、白血球の減少など。これらの副作用を抑えたいのなら、フコイダンを摂取してみましょう。フコイダンには人間の免疫細胞を活性化して免疫力を高める作用があり、がん治療をしている方はもちろん医師から注目を集めています。免疫力を高めることで抗がん剤投与による副作用を抑えることができるため、現在抗がん剤の副作用に悩んでいる方にもフコイダンはおすすめです。

参考文献

[注1]第18回日本補完代替医療学会学術集会:ガゴメ昆布フコイダンの免疫賦活作用に関する最新知見[pdf]

[注2]日本静脈経腸栄養学会:沖縄モズク由来アセチルフコイダンの癌抑制効果[pdf]

[注3]内閣府認証 特定非営利活動法人 NPOフコダイン研究所:血管新生抑制について

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